JAZZ UP CENTURY LOVERS HITORI NO YORU LION YUUSYOKU-LOVE IS YOU- HEART BEAT MACHIN GUN TALK DESSIN#1 APPORO LOVE YOU LOVE YOU DILENMA LIBIDO ROMANCHIST-EGOIST INNERVISIONS GUAVA JUICE SAUDADE "D"TOUR STYLE AI NAKI... ORE,TENSI SABOTEN NAME IS MAN -KIMI NO MIKATA- DESSIN#2 SYUNKOU MUSIC HOUR KUUSOU KAGAKU SYOUNEN REPORT21 YOAKE MAE NIWA TEKI WA DOKODA? LAST OF HERO HEART AOKAGE CRISTINA N.T. VOICE PALETTE SIAWASE NI TUITE HONKI DASITE KANGAETE MITA NISEKANOJO BITTER SWEET YORU WA OSIZUKANI CLUB UNDERWORLD WAKUSEI KIMI ELEMENT L MUGEN DESSIN#3 VINTAGE WORLD SATURDAY GRAPHTY SUBARASIKI ZINSEI KANA? AKAI ORANGE GO STEADY GO! KARMA NO SAKA DIDGEDILLI UZU KUTIBIRU NI UTA OUCH!! NEOMELODRAMATICK TOKYO LANDSKAPE WE LOVE US TASOGARE ROMANCE TWILIGHT,TWILIGHT ROSS SISTER DREAMER SYAIN ON THE BEACH PUSH PLAY UTAKATA NANDOMO LET'S GO TO THE ANSWER M-NAVI1 "RIDE ON!! BLUE VEHIDE!" HANEUMA RIDER BLUE SKY BLUE SNOW M-NAVI2 "KEEP ON HAVING FUN WITH THE MUSIC CABINET" WINDING ROAD KYUZITU NA NA NA SUMMER GIRL DON'T CALL ME CRAZY YO BAILO M-NAVI3 "READY? SILVIA GERONIMO, AND LILY?" TUKIAKARI NO SILVIA MR,GERONIMO YOKOHAMA LILY M-NAVI4 "LET7S ENJOY TILL THE END" LINE GRAVITY LINK UTUSEMI WARKER BEARS NOUHU TO AKAI SKARF TETTUI LIGHT AND SHADOW MY 80'S ROCKBAND GA YATTEKITA PLEASE SAY YES,YES,YES SORAIRO
PRIME MITUMETE IRU TUMETAITE -3 YEAR 8 MONTH- SEARCH THE BEST WAY ITUKA AETARA DIARY 00/08/26 SABOTEN SONORITY WAKAREBANASI WO SIYOU OOKAMI SWING TV STAR KIMI HENO DRIVE KOUMORI AWE SONIC TUKIKAI MIENAI SEKAI YUUHI TO HOSIZORA TO BOKU HARD DAYS,HOLY NIGHT THEME OF "74ERS" ANOTHERDAY OF "74ERS" HUMAN BEING TENKISYOKUNIN SHEEP -SONG OF TEENAGE LOVE SOIDIER - SYOUSETU NO YOUNI PRISON MANSION INADUMASUNDER 99 FREE AND FREEDOM JUNE BRIDER TANEUMA RIDER DEVIL IN ANGEL WENDY NO USUI MOZI STAND FOR ONE'S WISH IT'S ON MY MIND HOLE ONION SOUP SUMMER PAGE NIGHT TRAIN POSTMAN DIARY 08/06/09 GOODNEWS TIME OR DISTANCE FILMS MAHOROBA○△ A NEW DAY YAKUSOKU NO ASA
【4月11日】ポルノグラフィティ10thライブサーキット「ロイヤルストレートフラッシュ」【仙台市体育館】
あきひとさんの衣装:黒いベスト(Didgedilli後に脱いでいた)に白いTシャツ、赤いズボン。しんどーさんの衣装:モスグリーンとくすんだ黄色の七分袖ジャケット(リンク後に脱いでいた)に白いTシャツ、Gパン?
セットリスト
今宵、月が見えずとも
ギフト
メリッサ
リンク
MC(わしらがポルノグラフィティじゃ!)
サボテン
サウダージ
リビドー
東京ランドスケープ
Love,too Death,too
MC(長め)
月飼い
ROLL
ハート
あなたがここにいたら
ハルイチ「浮かれてる?」
Didgedilli
(ここからメドレー)DON'T CALL ME CRAZY(1コーラスのみ、「DON'T CALL ME CRAZY」を4回言って次の曲へ)
ジョバイロ(2番カット)
愛が呼ぶほうへ(2番カット)
アゲハ蝶(lalala...の合唱から最後まで)
アポロ(イントロのロケット発射音から、2番カット)
(ここまでメドレー)ミュージック・アワー(ジングルなし、2番カット)
MC
Before Century〜Century Lovers
空想科学少年
ハネウマライダー
Mugen
ネオメロドラマティック
シスター
アンコール
ダイアリー00/08/26
Please say yes,yes,yes
ジレンマ
ステージ上部に赤文字で曲名(英語かローマ字に直されたもの)(このページの最上部でマーキータグを使って再現していますが環境によってはうまくいかないかもです。。わしの環境:Firefox 3.0.xではそこそこ正常に動作します)が流れている。
上の段はJAZZ UPから始まってSORAIROで終わるアルバム曲順、下の段はPRIMEから始まってYAKUSOKU NO ASAで終わるシングルc/w順。
音のない森・メリッサ・愛が呼ぶほうへ・ラック・あなたがここにいたら・痛い立ち位置・ギフト・Love,too Death,too・今宵、月が見えずともは無し。
やがて客席がスクリーンに映し出され、金髪で七三分け、白いシャツに黒いチョッキを着てカードを持った男のキャラとフキダシが出てくる。今回の客席いじりは「セバスチャン」、お気軽に「セバスちゃん」と呼んでほしいとのこと。「さて、今宵のお相手は…」と客席を次々にアップにして写った人にネタを振る。「ポルノ!と叫んでください」で叫んだ人に「この会場でなければ捕まってますよ」とか、「グラフィティ!と叫んでください」とネタを振ったにもかかわらず「最早誰のことだかわかりませんね」と返したり。エースとジョーカーのマスクマンのお面の人とか、フラッディ耳の人とかがいたりしました。今宵の客席はポーカーで例えるとロイヤルストレートフラッシュ!と言って退場。
やがて曲名の羅列がスクリーン全体に広がっていき、見た目はニコニコ動画の「弾幕」のようになる。曲名の弾幕は右から左に流れていき、左のほうで赤い粒になってゆく。赤い粒がスクリーン全体に広がり、それをバックに「ROYAL STRAIGHT FLASH」の文字が。
1.今宵、月が見えずとも
会場内に流れていたSEが徐々に変化していき、ディスコ風というかトランス風の音楽になってこの曲へ。
スクリーンには巨大な月と、アーチ状の穴があいている建築物。
2.ギフト
今宵月見のアウトロからほぼ連続でこの曲へ。
バックは今宵月見の夜空とクロスフェードして夜明けの空、青空へ飛んでいくような映像。
3.メリッサ
いつものドラムパターンで煽ってあきひとさんが「ネギさん!」とシャウトすると根岸さんのベースソロ。若干歪みがかかっているけど原曲に大体忠実。
バックは曲に合わせて図形のパターンが動く弐寺風のもの。
4.リンク
ほぼ原曲通りのアレンジ。
バックはあきひとさんとしんどーさんの映像が縦に8分割くらいされて映し出されていくPV風のもの。
MC(基本的にうろ覚えです).「盛り上がってますかー!!」イエーイ!「アホになってますかー!!」イエーイ!!「わしらがーっ ポルノグラフィティじゃっ!!!」のコールアンドレスポンス。あとはしんどーさんの「桜が満開ねえ… 花見に来たわけじゃないけえね。東京からギター担いで夜桜見に来たわけじゃないけえ」 「浮かれ気分でロックンロール!」「浮かれ気分でー?」ロックンロール!「乾杯っ。(乾杯するような動作)」と言う感じのもの。
5.サボテン
生で聴くのは初。ツアー序盤では痛い立ち位置だったらしい。
バックの映像は特に無し、あきひとさんを青いライトが照らしていたのが印象的。
6.サウダージ
ラテン調のパーカッションソロからこの曲へ。最初は天気職人かパレットかと思った。
バックにはシャンデリアの映像が。
7.リビドー
発狂。これであと5年は戦える!てれってってってってっ(音が上がる) てーれれっとってっとってっとってー(いつものイントロ)という感じに。アウトロの締め方がてーれれっとってっとってっとっ てっ てっ てっ じゃーんっ という感じに。
「躁鬱」「安住」「遭遇」「欺瞞」は若干タメて歌う。イントロは一瞬Mugenか心(ミドリカワ書房)かと思った。
バックの映像はなし。赤いライティングが素敵。
8.東京ランドスケープ
「ここは仙台 大都会 灰色ランドスケープ」。
バックは赤い四角を組み合わせたようなパターン。鉄骨の骨組みを中から見た感じ。最後にそれがタワーの形になって(多分東京タワー)夜景と組み合わさった絵になる。曲が終わってからその夜景の中をヘリコプターが飛んできて客席をライトで照らして飛び去ってゆく。
9.Love,too Death,too
クラップ楽しいですよねえ。
バックはイントロのてーってーってれーっに合わせて「Love」「too」「Death」「too」の文字が。あとは白黒のチェッカー模様(PV意識?)といくつかに分割されたジャケ写でした。全体的に赤い。
MC.長め。デビュー10周年だけどバンド組み始めてからは18年という話、しんどーさんの住んでいたのは因島のイケてるほう(土生町)で中学校の時はみんなギター持ってたという話、そのギターは通販でアンプとかケーブルとかピックとセットで売られていたアレ(ジャンプの裏に広告があるような)だった話、「NO SCORE」の話、後輩の女の子から声をかけられたりした話、「大きな勘違いと大きな夢を持ったまま進んできた」話。
10.月飼い
FCUW3のアンケート(シングル曲以外でやってほしい曲アンケート)で票が多かったらしい。原曲に忠実なアレンジ。ファンが多いのもうなずける名曲。
バックは特になし、黄色い粒のようなライトが客席まで照らす。
11.ROLL
アレンジは特になし。
バックの映像も特になし、基本的に青い照明。「恐れてたんだ」で赤くなるのは確かPGHCでもあったな…
12.ハート
これも生で聴くのは初。ツアー序盤では約束の朝だったらしい。泣く人が出ると言われる珠玉のバラード。
バックには「HEART」と書かれた赤い本、表紙の絵がどんどん変わるアハ体験。「手を広げて十字架を真似た」のあたりから本が開かれて中の絵を見せていく。モノクロでハートの絵→ハートを持った女の子の絵→星の絵→椅子に座ってハートを持った男の子の絵。しんどーさんの絵に似ている。
13.あなたがここにいたら
新旧泣きのバラード。
バックは額縁に入った夕焼けの海。
14.Didgedilli
火柱が上がる。全体的に重厚なアレンジ。特にドラムが。ソロ回しあり。
15.DON'T CALL ME CRAZY
ディジュディリから連続。1コーラスのみ。「表がデビルで 軋むスプリング」という歌詞ミス。
バックは特になかった気がする。「DON'T CALL ME CRAZY!」を4回言ってジョバイロへ。
16.ジョバイロ
2番がカットされた以外は大体原曲どおり。
バックは赤い薔薇の絵。
17.愛が呼ぶほうへ
これも2番がカットされた以外は大体原曲そのまま。
バックは雪が降る森。
18.アゲハ蝶
lalala...の合唱から曲の最後まで。
バックは青い光を放つアゲハ蝶。
19.アポロ
ロケット発射音からスタート、2番カット。
バックは特になかった気がする。
20.ミュージック・アワー
ジングルなし、2番カット。全力で変な踊り。
バックはラスベガスっぽい町並み、街頭広告でツアーグッズの宣伝をしていたり色々カオス。電話番号が01-72-PG10だったりアドレスがポルノグラフィティオフィシャルサイトだったり。UFOのようなものが飛んでいたのは次への伏線?
MC.Mアワでアホになって、さらにアホになる儀式…という前フリで
21.Before Century〜Century Lovers
いつものイントロ。スクリーンに「CAUTION!」と表示されてUFO登場、その中からフラッディ登場。まさかのサプライズに観客騒然。ポルッティの10周年のお祝いにとギフト…ケーキを持ってきた。10本の蝋燭が立っているケーキ。みんなでフーフーして火を消す。
あきひとさん「思っていたのと違ーう!!」というわけでみんなでえびばでふわふわ。一発目はあきひとさんから思いっきりダメだしをされる。ラスト3ではフラッディ、ラスト2ではジェロニモ(OMCのMr.ジェロニモの背景で踊っていたインディアン風のキャラ)が息を吹きかけ、ラスト1で蝋燭が消えてお祝いのメッセージと共にセンラバへ。
センラバ冒頭ではあきひとさんが口に含んだ水を客席に噴き出すパフォーマンス、あと恒例の股間パフォはステージ左側(ベース寄り)だったのでわしは間近で見れず。そこだけ歌い方も語るようになっていた。
バックではフラッディやジェロニモが踊っている。
22.空想科学少年
イントロが微妙に違う。
バックには白黒のテレビに近未来風のアニメ、サビでそれがCGに。あきひとさんとしんどーさんも登場。
23.ハネウマライダー
イントロが微妙に違う。
バックで踊っていたハネウマガールの衣装が微妙にロイスー仕様(胸元のイラストがツアーロゴの王冠とカード)。
24.Mugen
みんなでおーおーおーおーおーっと拳を突き上げる。
バックは確かなし、ライティングは赤っぽい感じ。
25.ネオメロドラマティック
しんどーさんが使っていたギターが黄色いキラー(渦PVのアレです)。
バックはステージ上の光景。
26.シスター
「ポルノグラフィティをやめてしまいたいと思った時、ハルイチと二人でリスタートしようと思った時にリリースした曲」。
バックは青を基調にしたステンドグラス風の絵。
アウトロのシンセが神秘的なSEに変わって、青い文字の曲名の弾幕が。それをバックに黄色い文字で全曲リストが縦に流れていく。アポロ→ロマンチスト・エゴイスト→…→今宵、月が見えずとも。
それが流れ終わってスクリーンには「THANK YOU EVERIBODY FOR PG10」(PG10はあのロゴ)の文字が。
アンコール
あきひとさん:ツアーT しんどーさん:ポルノT
EC1.ダイアリー00/08/26
この曲の気持ちは今でも変わっていないつもりです。
バックには歌詞。Guitarは英語なんですね。
メンバー紹介
またろうさん→ますけさん→なんちゃん(ブーイングはすっかり定着)→根岸さん(何故かアヒルのようなおもちゃを持っている)→ホンマさん→なおとさん。そしてしんどーさん、あきひとさん。
EC2.Please say yes,yes,yes
みんなで歌ってクラップして。新たなライブの定番もすっかり定着。
バックは特になし。
EC3.ジレンマ
わしにとっては1年4ヶ月ぶりのジレンマ。みんなで飛び跳ねまくってソロ回しを堪能して。
ソロ回しはまたろうさん→ますけさん→根岸さんの笹かまチョッパー→ホンマさんの笹かまキーボードプレイ→なおとさんのブリッジヴァイオリン(何故か根岸さんに笹かまを口にねじ込まれながら)→なんちゃんのカオスパッド(笹かまなし)→ギターハルイチ。これの最中のあきひとさんがやたらフリーダム。
曲が終わってみんなで手を繋いで礼をする前に何故か笹かまを食べるあきひとさん。食べかけの笹かまをポケットに入れるあきひとさん。
サポメンのみなさんが退場してポルノグラフィティの二人だけになって、生声。
しんどーさん「みんな好きじゃけえね!」
あきひとさん「また会いに来るけんね!」
退場前にやっぱり笹かまを食べるあきひとさん。食べかけの笹かまをしんどーさんに食べさせるあきひとさん。カメラを覗き込むしんどーさん。
総評:シングル曲多めで初心者にも優しく、マニアックな曲もあってコアなファンも満足。らぶデスクラップ、アゲハ蝶の合唱、Mアワの変な踊り、センラバのえびばでふわふわ、ハネウマタオル回し、プリセイクラップ、ジレンマソロ回し…とポルノグラフィティのライブの定番はほぼ全てやった。
ちなみにわしは曲予想で「渦とリビドーがあればあと10年は戦える、片方だけでも5年は戦える」と言っていたりする。
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